鶯谷の爆乳風俗

 

月に1、2回は爆乳風俗に行かねばならない病気にかかっている。

 

というわけでまた風俗に行ってきた。性依存症の域ではないだろうか。東京のメジャーな爆乳風俗は行き尽くした今日は最初から行く気満々、といったわけではなかったが、なんとなく一発抜きたい気持ちだった。JK店舗型見学店あたりで安く済ませる、という手もあるが、生憎と渋谷まで出なくてはならなかった。渋谷まで行くなら新宿か池袋まで行って爆乳風俗に入ろう、という気持ちになったのである。

 

風の噂で優○まりなが池袋の某デリヘルに入店したという情報を得た。細身ながらJカップの爆乳を引っさげた女優(しかしイマイチ人気がない)だ。秋葉原にて電話してみたが、当然のごとく今日の分は埋まってしまっていた。気を取り直して池袋や新宿の出勤表を見るも、あんまりピンと来る嬢がいない。いや、いるにはいるが、高いのだ。ホテル代込で15kくらいで済ませたいな~というのが今日のお気持ちだった。

 

ここで思いつく。鶯谷にはたくさん割安の爆乳デリヘルがある。そこでいいじゃない。

 

さて鶯谷である。駅のホームにて、爆乳デリヘルに電話する。若い女が出た 。

 

(余談だが、鶯谷は警察の規制が厳しく、デリヘルを経営しているのはヤーさんではなく、普通の(?)企業らしい。したがって、デリヘルのスタッフも普通の一般人で、女性もいるようだ)

 

なにかと注文を付けた。「一番おっぱいが大きい子は誰ですか?」「濃厚プレイできる子はいますか?」「おっぱいは垂れてるほうが良いんですけど」と鶯谷のホームで絶叫していたのは私です。KカップのTちゃんを指名。クーポンを使って60分13k。安い。

 

さて、改札を出るとラブホテル。そこもラブホテル。あそこも、あれも。圧倒された。初鶯谷だったが、こんな街が日本にあるとは・・・

 

80分で2.6kのホテルに入った。

 

(またしても余談だが、このホテル、受付までが土足OKで、それより奥は土足厳禁だった。さらに後払い。システムに困惑したが、かなりキレイなホテルだった)

 

部屋に入るとそこは既に戦場である。とりあえずウンコをする。ホテルのトイレは清潔でウンコもしやすい。そのあとはシャワーを浴びる。男性器をちゃんと洗う。バスローブを巻いて嬢の到着を待った。

 

(プレイ編に続く)

pdirac.hatenablog.com